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 包丁塚 凱旋橋の碑
【川口神社 施設案内】
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包丁塚
内閣総理大臣 福田赳夫著 とある。
左の石碑にいわれが書かれています。平安時代に始まり、元来、包丁は刀を転用して使っていた。料理人が新しい包丁を使う時は、金山神社と川口氷川神社の両方に参って包丁に魂を入れなければ良い料理は作れない、とあります。現在は金山神社と川口氷川神社が合祀され川口神社となる。
凱旋橋の碑 凱旋橋の碑

日露戦争終結の翌年の明治39年(1906)5月13日に挙行された川口町(当時)出身兵士の凱旋祝賀会に際し、凱旋パレードの通過点として当時流れていた錫杖寺杁(いり)用水に架設された石造アーチ型の凱旋橋の遺跡です。橋は同年1月に、たもとに建立された凱旋橋之碑とともに竣工し、2月18日には開通式が行われました。由来などを記した凱旋橋之碑は、現在、川口神社境内に移設されています。
凱旋橋の遺跡は錫杖寺の向かいにあります。
  →凱旋橋の遺跡