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北赤羽高規格堤防復旧工事の完了について
 北赤羽高規格堤防復旧工事の完了について(お知らせ)

 平兼より河川行政にご理解、ご協力を賜り拝く御礼申し上げます。
 さて、平成16年10月9日、北赤羽高規格堤防において発生した堤防法崩れ
につきまして、平成17年1月31日に復旧工事が完了しましたのでお知らせし
ます。
 今回の法崩れ原因としましては、堤防盛土材料が粘土質であったため水はけ
が悪く、また、9月からの長雨と台風22号による降雨等が盛土内に貯まって盛
土の地下水位が上昇したこと。さらには、平成10年3月に完成したT期地区と
平成16年3月に盛土工事が完成したU期地区の境目において、沈下量の差によ
るクラックが盛土の表層部こ先生したことが複合的に重なり法崩れが発生したと
考えられます。
 対策としては、降雨による盛土内部の水位上昇を抑えるため、排水工を盛土表
面と内部に設思して速やかに排水できるようにしたこと。また、法面勾配をT期
地区と同様1:3とし、より安定した勾配としました。
 今後は、盛土の地下水他と変位(動き)を観測しつつ、巡視を行い安全には万
全を期して管理してまいります。

平成17年2月23日
問い合わせ先 国土交通省 荒川下流河川敷事務所 工務課