【川口神社 施設案内】 神社本殿| 神楽殿・金山神社|鳥居|包丁塚| 境内神社|恵比須&大黒天 |案内地図 →Homeサイト 由緒書きによると、川口神社の社伝には平安時代の天慶(てんぎょう・938〜946年)年間、武蔵国足立郡司武芝によって、武蔵一の宮大宮の氷川神社より分祀勧請したものと伝えられています。当社はもと、氷川神社と称し、昔から領主や民の崇敬を集めてきました。江戸時代には産土神として西宝山大慈院延命寺を別当寺とし、また、名主宇田川家によって社殿の再建や修造がなされました。 明治42年2月26日、鋳物師の神として字塚越に祀られていた金山権現社を合祀して「川口神社」となりました。 川口神社の神鏡は川口市指定文化財。 写真中は神殿内。初宮参り・七五三詣・家内安全・商売繁盛・厄除け・その他諸祈願等の御祈祷を行うところ。 Homeサイトの案内によると、 御祈祷料(初穂料):五千円、一万円、二万円、三万円 (初穂料の違いにより、お札の大きさ・授与品・御祈祷の内容が異なります) 外祭(地鎮祭・清払え等)などの出張祭典は三万円から承ります。 結婚式は五万円から。 ◎川口神社は神主が常駐してます。 写真下は、大晦日を過ぎた元朝参り風景です。参列者の列は道路にも続いてます。 |