境内神社 (本殿左側に配置)
八社合祀の祠(天満宮など)
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天神牛  金精石
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古峯神社
【赤羽八幡神社 施設案内】
神社本殿社名標柱北区教育委員会の解説
境内神社(本殿左配置)|境内神社(本殿右配置)
赤羽八幡宮(江戸名所図会)宝憧院付近拡大図
この祠には八社が合祀されています。写真右から、北野神社・御嶽神社・阿夫利神社・大山神社・住吉神社・稲荷神社・大黒主神社・疱瘡神社。 末社の足許に置かれているのは、右から金精石、北の神社のなで牛、稲荷神社の狐が置かれています。
近隣で唯一なのが「疱瘡(ほうそう)神社」です。天然痘を流行らせる神で、それを祀ることで魂を鎮めたのでしょう。姿はオランウータンに似た猩猩(しょうじょう)=ヒヒの姿説がある。また、アイヌ語では『群れをなして来る渡り鳥で「悪い病気」をもたらすという』意味もあるという。アイヌ説は、最近分かった、インフルエンザが渡り鳥に宿るウィルスが変異して人にも影響を与えると言うことを古代アイヌの民はとっくにつかんでいたのかも知れません。昔は村はずれに庚申塔と同じくらいあったそうだ。
写真下、「書道学問の上達・合格を祈願しながら牛の象をなでて下さい」の表示がある。北野神社の御祭神、菅原道真は俗に、「天神さん」と呼ばれ 学者・文人・政治家として優れていたところから 詩歌・文筆・学問の神として尊敬されるようになった。近世には寺子屋で学問の上達を祈願する、天神信仰が普及した。御本社である北野天満宮(955年創建)には、菅原道真が 丑年に生まれ丑年に亡くなったことから、丑の像が安置されており、丑の頭をなでると頭脳明晰になると信じられている。
右の石造りの金精様は高さ115cm。この手の置物は近隣神社では珍しい。
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写真左は「古峯(ふるみね)神社」で本社は栃木県鹿沼市にあります。この末社の由来は。赤羽一帯が明治36年(1903)6月4日に大火にあいました。全焼200戸、被災者400名で、実に赤羽の4分の3が焼出してしまった。原因は現在の東北本線を走る蒸気機関車がはく火の粉が茅葺き屋根に飛んだためでした。これを起原に、火防せで霊験あらたかな古峯神社詣の講が結成されて、以来、その行事は現在も続いていると聞きます。
写真下は古峯神社本社(栃木県鹿沼市草久3027)。
御祭神に日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀る。日本武尊は、駿河で野火攻めに遭った時、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)で草をなぎ払って難を逃れた。この火難を除かれた故事により、火防の神として全国の崇敬者より絶大なる信仰を仰いでいる。
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古峯神社本社 古峯神社本社 古峯神社本社

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